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メランコリア【さらにネタバレかも】 [映画]

本日2度目の更新。
思考が止まりません。
先ほどやっとパンフレットを読み終わりました。
色々とちりばめられていた物について説明があったので、興味を持った部分は
またつっついてみようかと思っています。

さて、うちのダンナちゃんも言ってたんですが、ジャスティンの指先から放電してるみたいな
映像があり、ゲリー・ボーネル(アカシックレコードにアクセスできるお方です)の
新・光の12日間(徳間書店5次元文庫)を思い出しました。

新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)

新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)

  • 作者: ゲリー ボーネル
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2008/10/10
  • メディア: 文庫



内的葛藤を手放す事により、分離と二元性から、調和と合一(ユニティ)へと移行するという内容のものです。

地球が邪悪なものであるとすると、メランコリアは神聖なもの、その合一により宇宙はバランスを保つ。
そう解釈することも可能ではないでしょうか。
あんなに騒がしかった馬たちが、鎮まったのは、宇宙から情報を得て更に全てを受け入れたからなのではないか。
ジャスティンも然り。メランコリアとの共鳴により情報が上書きされたのでは。

惑星も生命と見るならば考えの及ばないような壮大なシナリオが見えて来るのではないでしょうか。

なーんて小難しいことをこねくり回しておりますが、
未だ「月は見ていない時に存在するか?」に悩み続けるとほほな私です。

2年間乗馬を習っていた事もあり、鞍や頭絡を付けるシーン、馬房用長靴を履いているシーンに
もえもえ~だったのは言うまでもありません。
またお馬さんに乗りたいなー。

では、また。
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