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ツボを押しまくる [日常]

image1.jpeg こんにちは。
毎日アップは難しいものです…
できる範囲で頑張ります[もうやだ~(悲しい顔)]

 さて、年齢を重ねてまいりますと、身体のあちこちに不具合が出るようになります。
病院に行くほどではないけど、しんどい。
何とかならんものか。
 そこでセルフツボ押し。
だるい、痛い部分の周辺を適当に押していると大体超絶痛い箇所に出会います。
そうしたらネットでツボかどうかを確認。
問題なければせっせと押しまくる。
そうするとけっこう楽になったりしますので。

 今日のツボとの出会いは『天容』。
左肩が痛いのであごの辺りを押しまくっていたらありました。
ネットで調べたところ首やのど、耳、頭など、鎖骨より上の部分のトラブルに効くツボ、
自律神経のバランスをとり、心をリラックスさせるため、
ストレス解消や、頭痛、肩こり、寝違えにも効果ありだそうです。

う~ん痛気持ちいい~。
セルフツボ押しで今日を乗り切ろう!!!

では、また。



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お勉強とは [日常]

【器用貧乏】なまじ器用なために一事に徹することができず、
結局、大成しないこと。

いわゆる“やれることしかやらない”タイプ、
壁にぶつかったらそこを突破する努力はしない。
私はまさにこれなんです。
おかげで今になってジタバタと苦労している。

理解出来ない部分を放っておかない、
そこに忍耐力が必要なんだと痛感しています。

お勉強、楽しくもあり、苦しくもある。

では、また。

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暗黒ちゃんリターンズ [日常]

 放置してました。完全に。
今日からゆるゆると再開していきます。
お付き合いいただけたら幸いです[猫]
 
操作方法すら危うい感じです(笑)

最近は飼い猫さんが体調を崩し、動物病院通いが始まったり、
仕事も年度末の棚卸などでバタバタと過ごしております。
そんな中、長年宝の持ち腐れとなっていた電子ドラムの練習を始めました!
Excel VBAの勉強を始めました!
PHP入門書籍注文しました!

果たしてどれだけモノにすることができるのでしょうか?
小さなことからコツコツと~!
これは、おばちゃんでも行動すれば成果は出る!(かもしれない)の実験ですね。
がんばるぞいっ!!!

毎日更新・・・したいです(笑)
明日からは画像も貼ります。たぶん。

では、また。
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ちはる君のこと [日常]

高校生の時の思い出話です。

1年生のクラスでちょっと不良っぽい男の子グループがいました。

他のクラスにそのグループのお友達がいて、その中に「ちはる君」という

男の子がいました。うちの教室にもちょくちょく顔を見せていたんですが、

私がまず、団体行動が苦手で、特に仲良しグループには属さず、微妙な存在だったので

(今思えばよくいじめられなかったな・・・)友達になるような切っ掛けは

特にありませんでした。

そして、ちはる君は、先生とよく衝突したりして問題児扱いされていたようで、

なんか怖い感じの子だなあと思っていました。

秋頃には学校を休みがちになってたようです。

中退するかもって噂も聞こえてきました。

そして冬。しんしんと雪の降る夜、私の自宅にちはる君から電話が。

「秋田に遊びに行ってきてお土産があるから渡したい。今家の近くにいる。」

突然すぎてよくわからないまま家の前で数分立ち話をしました。

雪が舞う中、親しい間柄でもなかった私は、ちはる君の話すことにただ、

うん、うん、と頷いていました。

照れくさそうに小さな包みを渡してくれてそのままお別れしました。

中身は大人っぽいイヤリングでした。

その後もちはる君は学校に来ないまま、何日かが過ぎ、また自宅に電話がありました。

内容は多分学校を辞めるであろう事、東京に出るという事、そして先日会った時

私の事をぎゅっと抱きしめたかったんだという事、でも出来なかったという事。

確かそんな話でした。

やっぱりその時も、うん、うん、しか言えなかった。

静かに電話を切って、おしまい。


その後、ちはる君は東京でアイドルのバックバンドをやっていると噂に聞きました。

がんばっててえらいな、と思いました。

そして高校卒業後、わたしも就職で上京、OL生活をしていた頃、同級生から電話が

ありました。「ちはる君、交通事故で亡くなったよ、新聞に出てる。」

電話口の彼女は涙声でした。私なんかよりずっと親しかったはず・・・

私とちはる君との思い出は今書いた通り、僅かそれだけです。

多分学校のみんなは誰も知らないでしょう。

あの雪の日、時間が止まってしまったように切り取られた風景だけです。

私は泣くこともなく静かにあの風景の中に閉じ込められました。



ちはる君、ZIGZOのRYOに似てたんです。

で、思い出しちゃって。てへ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では、また。

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洋服屋さんの店員さん [日常]

 くだらないお話をひとつ。
私は洋服屋さんの店員さんが苦手です。
今なんてもう、絶対自分より年下の店員さんしかいないわけで、
ジェネレーションギャップというか、話の通じないこと夥しく・・・。

 基本ユニセックスなデザインが好きなので、メンズの洋服から選ぶことも
多いのですが、特に好きなのが、スウェット素材のカーディガンタイプのもの。
軽くて、動き易くて合わせやすいの三拍子ですので。

 先日某ジーンズカジュアルのお店にて。
店頭にまさにそのようなカーディガンを発見。
チェーンステッチ刺繍など施されたおしゃれもん。
手に取り広げた所、20代男性店員さんが近づき、
「それ入荷したばっかりで・・・」って声をかけてきた。
(うっめんどくさい。)←心の声。
【私】「こういうスウェット地のやつ好きなんですよ。」
【店員】「え?外に来ていかれないんですか?」
【私】「・・・・・。」
(えーとえーと(-_-)
 はっ!まさか!部屋着のスウェットパンツなんて言ってねえよ!)
【私】「あ、いや、素材の事なんだけどね、むにゃむにゃ。
 カーディガンタイプってあんまりないからねー。」
【店員】「Sサイズなら、うちの女性スタッフも着てますよお。」

・・・手に取ったアイテムはSはすでに品切れ。

(Sないじゃん。てかゆったり着たいからMでいいんだけど・・・)
【私】「ふーん。」

またもしばしの沈黙。

【店員】「背中のスカルの刺繍もかっこいいですよねー。
 このブランド入荷したてでー。」
【私】「どういうブランドなの?」
【店員】「アメカジです!!!」


おめーの店の商品、全部アメカジだっつーの!!!<`ヘ´>


このことから得た教訓ですが、店員さんの言いたいことを遮ってはいけない。
コミュとろうと思ってはいけない。
こちらの言いたいことはほぼ伝わらないのだ!

はい、勉強になりました。

では、また。


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