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lynch.@高田馬場CLUB PHASE 20120529 [ROCK]

 思い返せば高田馬場で降車した事が無い。初高田馬場じゃないですか!

CLUB PHASEとは思いっきり逆方向へ歩き出し、あいぽんの地図アプリでなんとか正しい方向へ。

おおこれが神田川!と少々感動しつつCLUB PHASE発見!

先行の物販でTシャツを購入し、荷物も預け、いざLIVE開始待ち。

(CLUB PHASEスタッフさんの対応がすごく丁寧で素晴らしかった!入場までにストレスを感じるハコが

多いので、特筆すべき親切・丁寧さでした(*^_^*))

前売りSOLD OUT なんで後方でもスペースが無いと思い、ここは無理してでも前方へ・・・

悠介さんサイドの5列目くらいかなあ~の場所で本編終了までがんばってしまいました。

新曲も聴けたし(FROZEN最高ですわ!)、後はlynch.の音に身を委ねるだけ。

はわわ~心地よい。理屈ではない心地よさ。

激しく、美しいメロディのコンビネーションは抜群のセンスです。

これって名古屋魂なんかなあ・・・とふと思ってみたり。

NEW ALBUMの発売延期というちょっと残念なお知らせもありましたが、

LIVEはひたすら熱く、来て良かったと心から思えるものでした。

次は『INFERIORITY COMPLEX』を聴き込んでの宇都宮LIVEかな。

なにぶん、おばばなもんで、こちらの体調が良い事を祈るばかりですが(T_T)

 アンコールは後方で観てたんですが、前回のイベント時にも感じた、葉月さん発光してるんだよね・・・

(私、オーラが見えるとかいう特殊スペックは全く持ち合わせておりません。)

パワーのある人ってそう見えるんだろか?最後方から見てるのに微細な表情まで見えるんだよね、不思議。

タオル、ミントグリーンと白どっちがいいとか、MCがナチュラルで気負いが無くて素敵でした。

それも、SHADOWS限定だったからですかね。

 ちょっぴり気になったのは・・・今の若い人達って足とか腰でリズム取ったりしないんだね・・・

ほぼ上半身のみの動き、人が密集してるからかもしれないけど、もう少し、身体全体でのった方が

会場全体のグルーブ感凄くなるんだけどねえ・・・とべとべー!!!

まあ、今後の期待、そうなったらもっと愉しいよ!

ってな感じでまた!

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遠藤要ファンイベント要人~KANAME BITO~20120521@渋谷DESEO [映画]

032.JPG

行って参りました、行ってきてしまいました、遠藤要くんのファンイベント。

第2部[海]への参加でございます。

トーク、愛用品プレゼント抽選、LIVEと盛り沢山の内容。

顔がそっくりで、将来兄弟役で共演したいという、エハラマサヒロさんのMCで

相当盛り上がり、楽しい時間でした。

そうか、俳優さんのイベントってこういうもんかーと、若干キョロってましたが。

一般的によく言う「TVで見るより痩せてるわ~」は本当です。

しかもお顔も神々しいというか(仏顔・・・)非常に美しい方だなと

再認識した次第です。

個人的には和製ローレンス・フィッシュバーンだと思ってますから。

もし、日本人キャストでマトリックスを撮るなら、

モーフィアス役は遠藤要以外はないっ!!!!

欲を言えば、映画トークもう少しして欲しかったなあ。

『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』の竹内役で、16ページもの台本をNGなしで

収録したという取り調べのシーンの話は聞けてマジ嬉しかった。

鳥肌が立つくらい素晴らしいシーンだとずっと思ってたから。

遠藤要という俳優の力量を見せつけた名シーンだと思います。

『ハードロマンチッカー』パクヨンオ役も

「あの中で一番優しい奴だと思いますよ」って要くんが言ってて、

喧嘩が強いという特技を伸ばしていったが故のどうにもなんねえ悲しさみたいのを

(優しさを出す事を周りが許さない状況)あの役に感じてたので、

暴力と優しさが揺れ動く感じよく表していたと思います。

『イエローキッド』では、拳の寸止めが出来なかったっていう話を聞きながら、

鉄板を殴り続けるシーンをありありと思い出してました。

いや~ドラマでも映画でも要くんのいるシーンはなんか釘付けになります。

7月からの連ドラを現在撮影中との事で、今から楽しみです。

そしてトークの中で要くんは、ガチヤンキーという事が分かりまして、

色んな事に合点がいってしまいました。ふふふ。

先輩ヤンキーに告られ、同学年女ヤンキー軍団に目の敵にされたり、

テキ屋のにーさんに拉致られそうになったり、

鶯谷で信号待ちしてた時に、アニキと舎弟二人連れのアニキの方にガン見され、

「ねーちゃん俺のタイプだわー。」といきなりハグされ、三回転くらい回り、

「あ、アニキちょっと・・・」と舎弟のストップでなんとか逃れたという

素敵な経験を持つ私にはわかる。要くん、あんたホンモノだよ・・・(T_T)

私は、要くんの出演してる作品はちゃんと劇場で観るとか、

そういう風に応援していきたいなと思っておりますです。

ぶっちゃけイベントは恥ずかしすぎて・・・


では、また!

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もやもや~っと思ってたこと [ROCK]

最近音楽に対して思う事。

自分に正直に聴いているか。

そう考え始めたのはtwitterを始めたことが大きく関係していると思う。

twitterは他者の意見というより、感情を伝えるツールだと思う。

自分の発信した事に少なからず反応が返ってくる事に一喜一憂する。

字数が少ないゆえの行間に、勝手に意味を持たせてみたり。

そうして何か見えないものと終始闘っているような気分になった。

本末転倒、つぶやきたいが為に音楽聴いてる自分に気付いた。

アホだなぁ・・・と。

こんなに人の目(実際に見られてる訳じゃないけど)を気にする人間だったんだなあと。

元々、ロック的知識にあまり興味がなく、ただ身体感覚のほうが私にとっては重要で、

(もちろん詳しい方が楽しみも増えることは知っておりますが。)

それなのに、「なんだそんな事も知らないの?本当にロック好きなの?」と

思われる事が嫌で、何とか誤魔化そうとしてたみたい。

10代後半~20代後半まで、ライヴ行きまくり、

途中色々あって離脱、40代に入りなぜか復活。

私は自分がどういうふうにロックと生きて行くのかもう一度見直すべきなんだなと思った。

素に戻りたい。ただ「好きだ」に戻りたい。ひたすら正直に。



そして、twitterは、やっぱりすごい良いツールだと思います。

音楽情報満載だし、素敵な人たちたくさんいて、素朴な発言読めるし、

自分がしっかりしていれば、とても役に立つものだと思います。

まだ続けていきたいです(^-^)


最後まで読んでくれてありがとう。

では、また。


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ZIGZO@赤坂BLITZ20120317 [ROCK]

熱い一夜からすでに3日が過ぎました。

時間の感覚がマヒするほどの圧倒的なLIVEを観せてくれました。

TETSUのMCにもあったんですが、なんと5倍の難関チケット争奪戦だったそうで。

「(10年前活動時)前から来いよな・・・」的な発言に笑いを誘っておりましたが、

行ってたっつーの!


そして会場からの「TETSUかっこいいー!」の声に、

「おまえ中心に演るっ!」との返し、10年前と変わらずステキでした。



“Wonderful Day”
“RUSH!!!”
“sleep”
“何から何まで”
“flow”
“笑う月”
“ブラボ”
“splash!”
“DECADE”


全部良かったんだけど特に上記の曲たちは、

心を揺さぶられて泣いたり笑ったり大忙しでした。



“何から何まで”~”flow”の曲間の静寂。

SAKURAのドラムパフォーマンスの迫力に会場が水を打ったように静まり返る。

忘れられない瞬間となる。

ZIGZOの曲たちが時を経ても劣化するどころか、新たな躍動感、焦燥、孤独感を

伴い、走り出す瞬間を目撃してしまったんだと思う。

10年で失い得たもの、今現在の4人が体現しうる最高のROCK。

ファンの想いも重なり、熱い、熱い、熱い一夜が出来上がった。



今年は新譜も出るし、ツアーも決まりました。

ZIGZOと一緒に過ごせる時間がとれますように・・・(祈)



さて、歳を忘れ、タテのりしまくり、ふくらはぎがヤバイ私ですが、

三週間連続土曜日LIVEという強行スケジュールも一段落。

ダンナちゃんも巻き込み、二人ともへろへろになりました(+o+)

lynch. the GazettE ZIGZO

3バンドとも素晴らしいLIVEを観せてくれました。

カラーは違えど、根底に流れる想いは似ているのかな?と思ったり。

ああ、私は身体が続く限り、まだ観つづけるのだなあと観念した瞬間でもありました。

では、どこかの会場で、また。

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the GazettE 20120310 @幕張メッセ [ROCK]

10th ANNIVERSARY THE DECADE

行って参りました。

何でしょう?あの愛にあふれた会場内の雰囲気。

やさしさ1000%くらいでした。

10年かけて積み上げてきたかっこよさ、ファンとの信頼感。

私は最近になってからのファンだけど、入り込めないくらいの

密接な関係に嫉妬どころか、胸が熱くなるばかりで、

この場に一緒にいられることがとても幸せに思えた。

確かに祭りだとは思うけど、真剣勝負の祭り、みーんな男前でした(^o^)丿

Bブロック後方で観てたので、スペースは広め、

各々が自由に暴れて踊って、土下座して!楽しすぎですってば。

曲は・・・本当に昔のはわかんないのでアレですが、

『舐~zetsu~』『貴女ノ為ノ此ノ命』が今のthe GazettEのサウンドで

聴けた事が非常に嬉しいです。曲も育って行ってくれるもんですね。

このお祝いのライヴを経て、今年もガンガンに活動してくれるようです。

がんばってついてくぞ~(@_@;)

では、また!
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lynch.@Zepp Tokyo 20120303 [ROCK]

 昨日lynch.LIVE初参戦してまいりました。

名残の頸の痛みは勲章と思います[手(チョキ)]

細かいセトリなどはお得意な方に譲るとして、

1曲目から弾け飛んだビートにもう心も身体もすっかり持って行かれてしまった。

持っていないアルバムもまだあるので、知らない曲もありましたが

そんな事で沸点が下がる事はなく、怒涛のラッシュが続くのでした。

中盤『THIS COMA』のスローテンポも美しく、

明晰夢のようにうっとりとした空間を作り上げていました。

そして終盤の葉月のMCで、

「俺もお前も明日生きているとは限らない。

アンコールも必ずあるとは限らない。

向こうからやってくると思うな!」

生きることを自ら掴みに行け!という言葉に

不覚にも涙が溢れた。

シンプルなステージ(照明の組み方は超カッコよかったです!)に

何のギミックも無い出で立ちで放出される音。

その全てが一体となって葉月の言葉に力を与えていた。

何だろう・・・嘘が無い、無理が無い、まっすぐだ。

すごく空間が開けているように感じた。

ちょっと他のアーティストのLIVEでは感じた事の無い空気感だった。

あ、邪気が全く感じられなかった!

なので、非常に栄養をいただいて帰路についた、という感じです[わーい(嬉しい顔)]

私の中では「この夜を不動のままに」になりました。

あの空間を共有したすべての人に感謝を込めて。

では、また。





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洋服屋さんの店員さん [日常]

 くだらないお話をひとつ。
私は洋服屋さんの店員さんが苦手です。
今なんてもう、絶対自分より年下の店員さんしかいないわけで、
ジェネレーションギャップというか、話の通じないこと夥しく・・・。

 基本ユニセックスなデザインが好きなので、メンズの洋服から選ぶことも
多いのですが、特に好きなのが、スウェット素材のカーディガンタイプのもの。
軽くて、動き易くて合わせやすいの三拍子ですので。

 先日某ジーンズカジュアルのお店にて。
店頭にまさにそのようなカーディガンを発見。
チェーンステッチ刺繍など施されたおしゃれもん。
手に取り広げた所、20代男性店員さんが近づき、
「それ入荷したばっかりで・・・」って声をかけてきた。
(うっめんどくさい。)←心の声。
【私】「こういうスウェット地のやつ好きなんですよ。」
【店員】「え?外に来ていかれないんですか?」
【私】「・・・・・。」
(えーとえーと(-_-)
 はっ!まさか!部屋着のスウェットパンツなんて言ってねえよ!)
【私】「あ、いや、素材の事なんだけどね、むにゃむにゃ。
 カーディガンタイプってあんまりないからねー。」
【店員】「Sサイズなら、うちの女性スタッフも着てますよお。」

・・・手に取ったアイテムはSはすでに品切れ。

(Sないじゃん。てかゆったり着たいからMでいいんだけど・・・)
【私】「ふーん。」

またもしばしの沈黙。

【店員】「背中のスカルの刺繍もかっこいいですよねー。
 このブランド入荷したてでー。」
【私】「どういうブランドなの?」
【店員】「アメカジです!!!」


おめーの店の商品、全部アメカジだっつーの!!!<`ヘ´>


このことから得た教訓ですが、店員さんの言いたいことを遮ってはいけない。
コミュとろうと思ってはいけない。
こちらの言いたいことはほぼ伝わらないのだ!

はい、勉強になりました。

では、また。


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メランコリア【さらにネタバレかも】 [映画]

本日2度目の更新。
思考が止まりません。
先ほどやっとパンフレットを読み終わりました。
色々とちりばめられていた物について説明があったので、興味を持った部分は
またつっついてみようかと思っています。

さて、うちのダンナちゃんも言ってたんですが、ジャスティンの指先から放電してるみたいな
映像があり、ゲリー・ボーネル(アカシックレコードにアクセスできるお方です)の
新・光の12日間(徳間書店5次元文庫)を思い出しました。

新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)

新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)

  • 作者: ゲリー ボーネル
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2008/10/10
  • メディア: 文庫



内的葛藤を手放す事により、分離と二元性から、調和と合一(ユニティ)へと移行するという内容のものです。

地球が邪悪なものであるとすると、メランコリアは神聖なもの、その合一により宇宙はバランスを保つ。
そう解釈することも可能ではないでしょうか。
あんなに騒がしかった馬たちが、鎮まったのは、宇宙から情報を得て更に全てを受け入れたからなのではないか。
ジャスティンも然り。メランコリアとの共鳴により情報が上書きされたのでは。

惑星も生命と見るならば考えの及ばないような壮大なシナリオが見えて来るのではないでしょうか。

なーんて小難しいことをこねくり回しておりますが、
未だ「月は見ていない時に存在するか?」に悩み続けるとほほな私です。

2年間乗馬を習っていた事もあり、鞍や頭絡を付けるシーン、馬房用長靴を履いているシーンに
もえもえ~だったのは言うまでもありません。
またお馬さんに乗りたいなー。

では、また。
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映画メランコリア【ネタバレありかも】 [映画]

注意! まだ観てない人は読まないで下さい。[がく~(落胆した顔)]

とある有名ブロガーさんが『メランコリア』のスチールを貼り付けておりまして、
(3人が屋敷の前に佇んでいるやつですね。)
それを目にした瞬間、これは絶対に観なければならない映画だと、直観に訴えるものがありまして、
ダンナちゃんをお誘いして昨日観に行って参りました。

冒頭~タイトルまでの映像、スーパースローで撮影された言葉を失うほどの美しき映像達。
私は涙を抑えきれず嗚咽寸前でした。なんなんだこれは?
プロローグだけでチケット代の元は取れたんじゃないかってくらいの圧倒的世界。
脳細胞がミリミリと音を立てて融解していくのを感じた。
そして残された地響きとともに本編が始まる。

・・・・・・・。時間の感覚を失ったままラストへ。

ブラックアウトと共に私の中の何かも死んだ。



壮絶カタルシスです。
「地球の生物は邪悪だ」
薄い笑みで語るジャスティン。
ラストに向けその美しさは開花していく。

思い出してたのは、岡崎京子「リバース・エッジ」で
白骨化した死体を見て、モデルの吉川こずえが
「あたしはね”ザマアミロ”って思った」
「世の中みんなキレイぶってステキぶって楽しぶってるけど
ざけんじゃねえよって」
「あたしにも無いけどあんたらにも逃げ道ないぞザマアミロって」
「なーんてね」
の一連のセリフだった。

似た感覚を持つ人をあぶりだす、そんな映画だと思った。
撮影技術がどう、主役が美的でない、ラストがつまらん、設定が金持ちなのはどうか、
とか思った人とは、まったく何も共有できないと感じる。
もっと細胞レベルで受け取る情報があるのだ。

というわけで、人にお奨めはしない。
完全自己責任、己の感覚に自信のある方は是非観て感じて下さい。

ヽ(^。^)ノシャーロット・ランプリング大好きです。
あとウド・キアー!「マイ・プライベート・アイダホ」以来のご対面でした!








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大事なバンドを忘れてた! [ROCK]

 マメな更新したいものです・・・。
好きなバンドといえば・・・忘れてました「幻覚アレルギー」。
ライヴ中に首がもげて死んでもいいやと思ったのは、このバンドが最初でした。
帰り道、大量に毛が抜けてびっくりしたり、脳貧血になり自転車置き場に突っ込んだのも
このバンドのライヴでした。
全身全霊投げ打っての参戦でした。
観客が徐々に減っていく中、ライヴの純度はどんどん増していくという反比例現象。
なんか、もう最後のほうなんてまじピュアなエネルギー感じましたもん。
熊谷vogueのライヴ観た方はそう感じたのでは・・・
あまりに純度が高くて蒸発しちゃった!って事なのか?

今では、DIR EN GREYにその片鱗を感じているわけで。

それでは、また。
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